閉じる
このページを一時保存する
保存されたページはありません
診療科・部門

眼科

診療日

新患外来 月曜~木曜
※紹介状のある方のみ
※FAX予約が必要です
再診外来 月曜~金曜(特殊外来)
外来受付電話番号 025-227-2615

外来担当医表

外来名・曜日
新来赤木忠道植木智志福地健郎大湊絢休診
復券櫻澤慧
高橋夏奈子
齋藤彩子*
野崎耀平
高橋夏奈子
赤木由美子*
小池直人
高橋夏奈子
緑内障福地健郎
坂上悠太
五十嵐遼子
飯川龍
有松真央
小池直人
赤木忠道
坂上悠太
飯川龍
有松真央
小池直人
神経眼科
斜視弱視
植木智志
長谷川友加里
高野藍
畑瀬哲尚*
植木智志
長谷川友加里
高野藍
羽入貴子*
網膜硝子体寺島浩子
安藤拓海
野崎耀平
吉田博光
野崎耀平
長谷部日*
赤木由美子*
寺島浩子
吉田博光
安藤拓海
安藤拓海
上田恵理子*
感染角膜
ぶどう膜炎
白内障
黒澤史門
小林直太
松田英伸*
黒澤史門
小林直太
安樂晶子*
腫瘍・形成大湊絢
塩崎直哉
塩崎直哉
ビジョンサポート張替涼子

*学外からの非常勤医師

受付場所

外来診療棟1階 眼科受付

外来診療棟1階 眼科受付

診療科のご案内

診療科長 福地 健郎

概要

外界からの情報の多くは、「見る」ことから我々の中に入ってきます。生活の質を守るためには視覚を守ることがとても重要で、眼科は赤ちゃんから高齢者までのすべての世代の「見る」を守るための診療科です。加齢と共に眼には様々な変化が現れます。眼科では乳幼児期の視機能発達のお手伝いから加齢に伴い増加する多くの疾患に対して最適な治療を行えるような体制を整えています。当科では眼科全領域に対応する専門外来があり、各専門領域のスペシャリストが対応しております。新潟県の中核病院として、眼科領域のあらゆる疾患に対しても高度な医療を提供できる診療体制をとっています。
近年、眼科の検査装置や治療技術は大きく発展し、極めて微細な病変を初期の段階で発見して治療できるようになってきました。当科も最新の器械や技術、知見を導入し、診療に携わる一人一人がすべての世代の方の「見る」を守る治療と研究に日々努力しています。

取り扱っている主な疾患

  • 緑内障
  • 小児緑内障
  • 網膜疾患(糖尿病網膜症、網膜剥離など)
  • 黄斑部疾患(加齢黄斑変性、黄斑円孔、黄斑浮腫など)
  • 視神経疾患(視神経炎、視神経症など)
  • 外眼筋疾患
  • 甲状腺眼症
  • 小児眼科(斜視、弱視など)
  • 角膜疾患(角膜移植を含む)
  • ぶどう膜炎
  • 眼感染症
  • 眼瞼腫瘍
  • 眼窩内腫瘍
  • 眼窩壁骨折
  • 眼瞼疾患(眼瞼内反症、眼瞼下垂など)
  • 涙道疾患
  • 白内障など

特色ある治療

特色ある治療①

新潟大学眼科は日本国内において最も古くから“緑内障”を専門としてきた大学眼科施設の一つです。その研究と診療の実績は国内外から高い評価を受けており、県内・県外を問わずたくさんの患者さんをご紹介いただき、診療にあたっています。緑内障は視野が欠ける病気で、視野を守るために眼圧(眼の内圧、固さのこと)を下げることが重要です。最新の検査機器を用いて、現在の状態や進行の程度を評価し、治療を行います。当科では長年の緑内障に関する研究成果に基づいて、いわゆる個別化治療、つまり患者さん毎に独自の治療目標を設定し、点眼治療・手術治療などの計画を立案し提案しています。現在、日本国内で認められているあらゆる緑内障手術を行うことができます。一方、眼圧が急上昇し、放置すると短期間で失明に至る可能性のある急性緑内障など、緊急性の高い症例の治療、手術にも対応しています。

特色ある治療②

網膜硝子体分野では、最新鋭の画像イメージングシステムが導入されています。網膜の約80%を一度の撮影で行える超広角眼底カメラを始めとして、黄斑疾患の診断治療に欠かせない光干渉断層計(OCT)やOCT Angiography (網膜毛細血管の血流をOCT信号で捉える新しいOCT技法)を用いて、非接触・非侵襲的に網膜疾患の診断治療を行っております。また、硝子体手術の分野においては、2021年より新しく3D映像手術システム(Heads-Up Surgery:HUS)を導入しております。通常顕微鏡を覗いて手術をするのですが、HUSは、文字通り顔を上げて目の前の大きなモニターを見ながら行う最先端の次世代型の手術です。自然な立体感と広い視野、微細な部分も高解像度で拡大表示される3D映像により正確で安全性の高い手術が行えるようになりました。

特色ある治療③

角膜分野は、県内最大の角膜移植施設として移植医療に貢献しております。全層の角膜移植、表層や深層、内皮などの角膜の部位ごとに移植を行うパーツ移植、また羊膜移植などを新潟県臓器移植推進財団や国内外のアイバンクの協力のもと実施しています。
ぶどう膜疾患に対しては、眼科的検査、全身検査、眼内検体による網羅的PCRなどを施行して診断を行っています。近年生物学的製剤がぶどう膜炎に使用できるようになり、ぶどう膜炎疾患の治療に多くの選択肢ができました。適応のある症例に対してインフリキシマブやアダリムマブなどの生物学的製剤を使用して治療にあたっています。

治療・手術件数

治療・手術の名称 件数
緑内障手術 578件(2022年)
網膜硝子体手術 359件(2022年)
白内障手術 458件(2022年)
斜視手術 83件(2022年)
角膜移植 19件(2022年)
眼腫瘍、眼形成、眼窩、涙道手術 182件(2022年)
硝子体手注射 648件(2022年)

施設認定

  • 一般社団法人日本眼科学会認定 眼科専門医研修施設

専門医、認定医

専門医・認定医の名称 人数
眼科専門医 20名(2022年3月)

専門外来

  • 緑内障外来
  • 網膜硝子体外来
  • 神経眼科外来
  • 斜視弱視外来
  • 角膜・感染症・ぶどう膜外来
  • 眼腫瘍・眼形成・涙道外来
  • 白内障外来
  • ビジョンサポート外来