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診療科・部門

矯正歯科

診療日

新患外来 月曜~金曜
再診外来 月曜~金曜
※原則予約制
外来受付電話番号 025-227-2951
025-227-2952
025-227-2957
025-227-2960
※予約変更・キャンセルの場合は、月曜日~金曜日(祝祭日を除く。)の午後2時~午後4時の間にお願いします。

外来担当医表

新来再来担当による当番制
再来齋藤 功、竹山雅規、丹原 惇、高橋功次朗、大竹正紀、北見公平、
大森裕子、上村藍太郎、栗原加奈子、網谷季莉子、市川佳弥 他

受付場所

外来診療棟 4階 歯科受付2

外来診療棟 4階 歯科受付2

診療科のご案内

診療室長 齋藤 功

矯正歯科治療は幼少期・学童期の患者さんを対象とした治療であると考えられてきましたが、人口構造の変化とともに当科来院患者さんの年齢層も変わってまいりました。当診療科における過去の統計調査でも、20歳以上の成人患者さんの割合は30%を上回っています。成人患者さんではお口の中が複雑化している場合が多いため、それぞれの状態に応じ、口腔外科、歯の診療科、歯周病科など他の診療科と連携して適切な治療を提供しております。
歯ならびとそれにかかわるお口もと、お顔立ちの状態について気になる場合には、どうぞ年齢を問わず一度ご相談においでください。

概要

矯正歯科治療は、歯並びの乱れやかみ合わせのずれを改善させることを主たる目的としています。歯が正しくかみ合っていないと食物をよくかみ砕くことができなかったり、乱れた歯ならびでは歯磨きがしにくく汚れが貯まりやすくなったりします。また、成長途中の子供たちにみられる歯ならびやかみ合わせの乱れは、あごの骨の正常な発育を妨げ、発音に悪影響を与えることがあります。
また、患者さんによっては歯並びやかみ合わせの異常にともなうお口元の不調和により心理的な障害を認める場合があります。さらに、歯ならびが原因でお口が閉じにくい状態にある方は、お鼻で呼吸することが難しく口呼吸となってしまうなど、機能的な面で障害を認める場合もあります。
矯正歯科では悪い歯並びとかみ合わせを改善させるだけではなく、患者さん一人一人にあった口元の形やバランスのとれた顔貌の獲得にも重点を置き、適確な分析・診断の下で治療を提供しています。

取り扱っている主な疾患

  • 学童期および成人でみられる下顎前突、上顎前突、開咬、叢生など(健康保険適用外の一般的矯正歯科治療の適応症)
  • 顎変形症にともなう咀嚼障害、咬合(かみ合わせ)の異常および顔貌の不調和
  • 口唇裂・口蓋裂にともなう咀嚼障害および咬合異常
  • 前歯3歯以上の永久歯萌出不全に起因した咬合異常(埋伏歯開窓術を必要とするものに限る)
  • 厚生労働大臣が定める61の疾患に起因した咀嚼障害および咬合異常

特色ある治療

口唇裂・口蓋裂にともなう歯並び・かみ合わせの異常に対する矯正歯科治療(健康保険適用)

口唇裂・口蓋裂の患者さんに対しては、口腔外科、形成外科、耳鼻咽喉頭頸部外科、言語治療室などと連携し、出生時から成人に至るまで一貫した集学的治療を提供しています。

顎変形症に対する顎矯正手術前後の矯正歯科治療(健康保険適用)

顎変形症に対しては、口腔外科と連携し、外科的矯正治療というあごの手術と歯列矯正を組み合わせた治療を行っています。

その他の咬合異常をともなう矯正歯科治療

上記の口唇裂・口蓋裂を含む「6歯以上の先天性欠如症例(非症候性部分性無歯症)」、「前歯および小臼歯の3歯以上の永久歯萌出不全に起因した咬合異常(埋伏歯開窓術を必要とするものに限る)」など厚労大臣が定める61の疾患に起因した咬合(かみ合わせ)の異常に対する矯正歯科治療については健康保険が適用されます。

治療・手術件数

治療・手術の名称 件数
年間延べ患者総数(一般矯正歯科治療・保険適用矯正歯科治療) 約11,000名(過去5年間の平均)

施設認定

  • 公益社団法人日本矯正歯科学会認定 基本研修機関・臨床研修機関(指定登録番号第7号)
  • 関東信越厚生局届出受理医療機関:顎診第12号 矯診第36号

専門医、認定医

専門医・認定医の名称 人数
公益社団法人 日本矯正歯科学会指導医 3名(2021年度現在)
公益社団法人 日本矯正歯科学会認定医 8名(2021年度現在)
一般社団法人 日本口蓋裂学会認定師 2名(2021年度現在)
一般社団法人 日本歯科審美学会認定医 1名(2021年度現在)

専門外来

  • 顎変形症外来