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診療科・部門

口腔リハビリテーション科

診療日

新患外来 月曜~金曜
再診外来 月曜~金曜
※原則予約制
外来受付電話番号 025-227-2951
025-227-2952
025-227-2957
025-227-2960
※予約変更・キャンセルの場合は、月曜日~金曜日(祝祭日を除く。)の午後2時~午後4時の間にお願いします。

外来担当医表

口腔リハビリテーション科井上 誠・辻村恭憲・真柄 仁・伊藤加代子・那小屋公太・吉原翠・鈴木拓
摂食嚥下リハビリテーション科井上 誠・辻村恭憲・真柄 仁・那小屋公太・吉原翠・鈴木拓
くちのかわき・味覚外来伊藤加代子

※担当医は、都合により変更する可能性があります。

受付場所

外来診療棟4階 歯科受付2

外来診療棟4階 歯科受付2

診療科のご案内

診療室長 井上 誠

概要

「口腔リハビリテーション科」では、「食べる」ことを支援し、口腔、全身の健康の維持・改善はもちろん、生活の質(QOL)の向上を目指しています。
脳血管障害をはじめとする様々な疾患が原因で、食べ物を口の中に取り込み、噛み、そして飲み込むことが難しい患者さんには、歯科治療だけでなく、嚥下機能検査や摂食嚥下リハビリテーションを行っています。
唾液が減少して、口腔内が乾燥する(ドライマウス)患者さんや、味覚障害がある患者さんには、くちのかわき・味覚外来でその原因を調べて、治療を行っています。
「食べること」は人生最大の楽しみであるといっても過言ではありません。
その楽しみをいつまでも続けられるよう、あるいは、楽しみを増やせるようにお手伝いしたいと思っています。

取り扱っている主な疾患

  • 摂食嚥下障害
  • 口腔乾燥症(ドライマウス)
  • 味覚障害
  • 口腔機能低下症

特色ある治療

摂食嚥下障害に対して、嚥下機能検査として、嚥下造影検査といわれるエックス線ビデオ装置を用いた検査や嚥下内視鏡検査を行います。嚥下関連器官の形態異常、機能的異常、誤嚥、口腔残留、咽頭残留などを明らかにし、検査の結果をもって、1)治療的アプローチ2)代償的アプローチ3)環境改善的アプローチといった、それぞれの摂食嚥下障害に対応したアプローチ方法について症例検討を行い、実際の訓練や食事指導を行っていきます。

口腔乾燥症(ドライマウス)は、口腔の乾燥感、会話のしづらさ、ねばつき、ヒリヒリ感などのつらい症状が生じる他、虫歯や歯周病が増悪する可能性があります。原因は、唾液腺の疾患、全身疾患、ストレス、薬剤の副作用など多岐にわたりますので、唾液検査や超音波検査、血液検査などの詳しい検査を行っています。原因に応じて、唾液分泌促進剤や漢方薬などによる治療や口腔保湿剤の使用、唾液腺マッサージの指導などを行います。
一方、味がわからない、本来の味とは違う味がする、口の中に何もないのに塩味や苦味など変な味がする、などの症状は味覚障害といわれ、亜鉛不足や、ストレス、薬剤の副作用などによって起こる疾患です。味覚検査や血液検査を行い、明らかになった原因に応じて、亜鉛製剤や漢方薬などによる治療、食事指導などを行っています。

口腔機能低下症は、加齢により口腔周囲の運動機能や唾液分泌などの機能が少しずつ低下してくる症状です。当科では口腔機能低下症の検査を行い、該当した患者さんには症状に応じた訓練や栄養指導を行っています。

治療・手術件数

治療・手術の名称 件数
嚥下内視鏡検査 9件(2022年度8月31日現在)
嚥下造影検査 71件(2022年度8月31日現在)

施設認定

  • 一般社団法人日本老年歯科医学会 研修機関

専門医、認定医

専門医・認定医の名称 人数
日本摂食嚥下リハビリテーション学会認定士 10名(2022年度)
日本老年歯科医学会 専門医指導医 1名(2022年度)
日本口腔内科学会 専門医指導医 1名(2022年度)
日本老年歯科医学会 認定医 1名(2022年度)
日本歯科東洋医学会 認定医 1名(2022年度)
ドライマウス研究会 認定医 1名(2022年度)
更年期と加齢のヘルスケア学会認定メノポ ーズカウンセラー 1名(2022年度)
日本補綴歯科学会 専門医 1名(2022年度)
日本嚥下医学会認定 嚥下相談歯科医 2名(2022年度)

専門外来

くちのかわき・味覚外来は、予約制となっております。
必ず、お電話で予約をお取りください。

【歯科外来電話番号】
025-227-2951/025-227-2952/025-227-2957/025-227-2960