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診療科・部門

脳神経内科

診療日

新患外来 月曜~水曜、金曜
※紹介状のある方のみ
※FAX予約が必要です
再診外来 月曜~金曜
※原則予約制
外来受付電話番号 025-227-2662

外来担当医表

外来名・曜日
新患外来脳神経1佐治 越爾金澤 雅人小野寺 理交替制
(再来のみ)
徳武 孝允
再来脳神経2
脳神経3
畠山 公大
須貝 章弘
石原 智彦
坪口晋太朗
二宮 格
栁川 香織


安藤 昭一朗
春日 健作
免疫性疾患河内 泉
認知症池内 健
脳神経5寺島 健史
(隔週午後)

受付場所

外来診療棟2階 脳神経内科受付

外来診療棟2階 脳神経内科受付

診療科のご案内

脳神経内科
診療科長 小野寺 理

概要

脳神経内科は、脳・神経・筋肉の病気の専門科です。歩きにくい、力が入らない、物忘れ、しびれる、ふるえる、頭痛等、脳の働きや、手足の動きでお困りの方の高度専門診療を行っています。 具体的には、認知症、脳梗塞・脳出血などの脳卒中、パーキンソン病、脳炎や髄膜炎などの感染症、重症筋無力症や多発性硬化症などの神経免疫性疾患、頭痛、てんかんなどの診断と診療を行っています。

取り扱っている主な疾患

  • 脳卒中(脳梗塞、脳出血など)
  • 認知症(アルツハイマー病、レビー小体型認知症、脳小血管病 など)
  • 運動異常疾患(パーキンソン病、脊髄小脳変性症、筋萎縮性側索硬化症など)
  • 神経免疫性疾患(重症筋無力症、多発性硬化症、視神経脊髄炎、末梢神経炎など)
  • 感染症 (脳炎、髄膜炎 など)
  • 頭痛、てんかんなど

特色ある治療

特色ある治療①

当院の脳神経内科は、昭和40(1965)年の椿忠雄教授の就任に始まり、日本で最も歴史のある脳神経内科の一つです。全国有数の様々な症例の経験数を誇り、小脳変性症の原因遺伝の特定など、世界的な業績をのこしています。また新潟県はその歴史から脳神経内科医の数も多く、その多くは当科出身医師です。全国的にも脳神経内科の診察レベルが高度な県となっています(県内の脳神経内科 専門医数 137名、2022年9月現在)。同窓のネットワークを活かし、最先端の診断、医療から、地域に根ざした診察まで、様々な診療体制で、新潟県の脳・神経・筋疾患の皆様に、最善の医療を安全に提供しています。

特色ある治療②

外来は紹介制で、木曜日を除き、4名前後の神経内科専門医(頭痛、認知症、脳梗塞など総合的な神経診療のエキスパートです)が診察にあたります。令和二年度は一日あたり55人、延べ13273人の外来患者さんの診察にあたりました。 全国の大学病院の中でも有数のベッド数と年間入院患者数を誇り、令和2年度の、入院患者さんは、他院からの紹介患者さんを中心に、1日あたり31人で、延べ11,306人の患者さんの診療にあたっています。入院診察は、神経内科専門医と、後期レジデント、初期レジデントが診療にあたっています。的確な早期診断、最善の治療を心がけ、常に複数の専門医により診療内容を確認しながら診療にあたっています。疾病としての側面のみではなく、患者さんのおかれている環境や、お一人お一人の人生観を尊重し、患者さんに寄り添った最善の医療を提案し、それを実践できるよう、関連病院と連携し、診療にあたっています。

特色ある治療③

また本学には脳疾患の研究を行なう、全国で唯一の脳の研究所(脳研究所)があります。そこと密接に連携し、最新の治療方法の開発も行っています。国内有数の脳神経内科として、神経疾患の企業治験や医師主導治験、国際治療研究も行っており、先端的な治療方法を開発しています(詳細は、当院臨床研究推進センターのWebサイトをご覧下さい)。

治療・手術件数

治療・手術の名称 件数
tPA静注による超急性期血栓溶解療法 6例
デュオドーパによるパーキンソン病治療 3例
スピンラザ髄注によるSMA治療 2例
ギランバレー症候群急性期治療

施設認定

  • 一般社団法人 日本神経学会認定 教育施設

専門医、認定医

専門医・認定医の名称 人数
神経内科専門医 19名(2022年8月時点)
認知症専門医 6名(2022年8月時点)
脳卒中専門医 1名(2022年8月時点)
認定内科医 18名(2022年8月時点)
総合内科専門医 12名(2022年9月時点)

専門外来

  • 認知症外来
  • 免疫性疾患外来

※新患の方は紹介状をお持ちの方に限らせていただきます。まず、かかりつけ、あるいは最寄の医療機関を受診され、紹介状と、必要に応じて画像をおさめたCD-ROM、DVD-ROM等をお持ち下さる様、お願い致します。当科の疾患は迅速な対応を要する場合があり、待ち時間短縮とスムーズな診療のため、ぜひご協力くださいますよう、お願い致します。