中央診療施設などのご紹介

遺伝医療支援センター

 当センターは(前 遺伝子診療部門)は2006年6月に開設され、臨床遺伝における倫理的、法的および社会的な問題への十分な配慮の下に、臨床遺伝専門医、認定遺伝カウンセラーが正確な遺伝医学的情報を提供しています。また、日本医学会の「医療における遺伝学的検査・診断に関するガイドライン」を遵守し、遺伝性疾患、家族性腫瘍、遺伝にまつわるさまざまな不安や悩みを抱えている方に遺伝カウンセリングを通して意思決定の過程を支援し、希望時には遺伝学的検査を提供しています。また、遺伝医療に携わる医療人の育成、教育にも力を注いでいます。

 

遺伝カウンセリングは、以下のような内容を目標としています。

  1. 遺伝に関する情報を提供すること
  2. 医学的、心理的、社会的、および生殖に関する諸問題の理解を支援すること
  3. 遺伝学的検査を受けるべきか、どのような治療を選ぶべきかなどについて相談者が自律的に方向性を決め、状況に適応していけるよう援助すること

取り扱っている主な疾患

妊娠・出産にまつわる相談:高齢妊娠、習慣流産、染色体異常症、薬剤の遺伝的影響など
家族性腫瘍:遺伝性乳癌卵巣癌症候群、リンチ症候群、家族性大腸腺腫症など
耳鼻疾患:先天性難聴
神経・筋疾患:脊髄小脳変性症、筋ジストロフィーなど
先天性代謝疾患:ファブリー病、ゴーシェ病など
その他、遺伝性の希少疾患の遺伝カウンセリングも対応いたします。

スタッフ紹介

遺伝医療支援センター長(脳研究所 教授) 池内 健
医歯学総合病院 特任教授(小児科医) 遠山 潤
遺伝医療支援センター医員(小児科医) 入月浩美
看護師長 上杉雅子
認定遺伝カウンセラー 栗山洋子 藤田沙緒里

 

 

WEBサイト

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