診療科のご紹介

【外来電話番号】025-227-2639

産科婦人科

婦人科部門

新潟大学医歯学総合病院では、12-15人の医師が、婦人科良性疾患および悪性疾患の診療にあたっています。婦人科良性疾患に対しては、身体への負担が少ない「内視鏡手術(腹腔鏡手術、子宮鏡手術)」を積極的に取り入れています。婦人科悪性疾患に対しては、子宮を切除しない「妊よう性温存治療(妊娠する能力を保つ治療)」、「子宮頸がんに対する神経温存手術」、「抗がん剤治療と放射線治療を組み合わせた集学的治療」などに加えて 、分子標的薬などを使用した臨床試験も行っており、患者さんにとってベストの治療が提供できるよう心がけています。

産科部門

当院は平成22年4月に、総合周産期母子医療センターを開設しました。新生児集中治療室(NICU)9床、新生児後方病室(GCU)12床、および母体・胎児集中治療管理室(MFICU)6床を整備しました。外来では一般的な妊婦健診をはじめ、胎児の異常に対して詳しく精査をするスクリーニングエコー外来を開設しています。またいろいろな遺伝的相談にお応えするための専門外来として産科遺伝カウンセリング外来を行っています。

生殖部門

不妊・内分泌外来と不育外来に分けて外来をしています。不妊外来では、人工授精、体外受精・胚移植、顕微授精(精巣内精子を用いた顕微授精)、凍結胚移植などの生殖補助医療技術を提供しております。不育外来は、妊娠はするものの流産や死産をくり返す「不育症」の患者様のための外来です。原因を検索し、免疫療法等の治療をすすめております。

詳しくは、下記診療科WEBサイトを参照して下さい。

特色ある治療

婦人科部門

子宮頚癌に対して、以前は子宮を全部摘出していましたが、子宮の妊娠する機能を温存する広汎子宮頚部切除術をしています。また初期の子宮体癌に関しては、腹腔鏡を用いた子宮全摘術をしています。

産科部門

新潟県内の先天性心奇形などの胎児異常に関して、胎児期に検査するエコー外来を設置しております。胎児のために最もよい方法(分娩施設、分娩方法、出生後の治療)をあらかじ御相談することができます。

生殖部門

HIV感染夫婦の体外受精を全国でも数施設ですが、行っています。精子からHIVウイルスのみを効率的に除去し、体外受精をして妊娠する女性、さらには胎児に安全な体外受精の方法を確立し実践しています。

取り扱っている主な疾患

  • 婦人科腫瘍(子宮筋腫・子宮内膜症・卵巣腫瘍・子宮頚癌・子宮体癌・卵巣癌)
  • 不妊症
  • 不育症
  • 妊婦健診

担当医表

2014年4月1日現在

新患 芹川/関根 榎本 高桑 加嶋
再診 不妊・内分泌
不育 高桑 他
産科
婦人科
遺伝
産褥新生児
腫瘍予後
婦人科エコー
腫瘍予防
特殊(男性)不妊

◎の担当は毎月変わります。

スタッフ紹介

  • 科長/榎本隆之

    科長/榎本隆之

  • 総合周産期母子医療センター教授/高桑好一

    総合周産期母子医療センター教授/高桑好一

WEBサイト 外来案内図

« 前のページに戻る