自由に設定できる協力型病院

自由に設定できる協力型病院

大学でも市中病院でも研修できる

ポイント
  1. ① 大学病院1年と市中病院(協力型病院)1年の研修を両方で経験できるのは大学病院プログラムだけです。(他病院のプログラムでは最大3か月程度しか大学病院で研修することはできません。)
  2. ② 「市中病院1年→大学病院1年」のcommon disease 先行研修、「大学1年→市中病院1年」の大学病院 先行研修のどちらかを選択して研修できます。
大学病院で研修するメリット
  1. ① 大学病院も市中病院も両方で十分に研修できます。
  2. ② 最初に症例の多い市中病院でcommon disease を経験して、その後大学病院で最先端の医療を経験することができます。(common disease 先行研修)
  3. ③ 2年目に大学病院で研修することで、3年目以降の専門科研修への移行がスムーズです。(common disease 先行研修)
  4. ④ 大学病院で1年目に研修することで、指導医が豊富な大学で安心して最初に研修することができます。(大学病院 先行研修)
Common disease 先行研修

Common disease 先行研修の特徴

1年目に協力型病院で研修し、2年目に大学病院および地域型病院で研修する。

Common disease 先行研修の例

大学病院 先行研修

大学病院 先行研修の特徴

1年目に大学病院で研修し、2年目に協力型病院で研修を行う。

大学病院 先行研修の例

協力型臨床研修病院情報

新潟大学プログラムでは、新潟県内はもちろんのこと、新潟県外でも多数の魅力的な協力型病院があります。協力型病院の情報の詳細を以下に示します。

令和5年度採用研修医 協力型病院受入可能状況一覧(2022/12/10更新版)は こちら

基幹型病院(番号は地図の番号と一致しています。)

  • 1.新潟大学医歯学総合病院(HP

基幹型病院である新潟大学医歯学総合病院で12か月の研修を行います。

協力型臨床研修病院情報 <協力型病院>(番号は地図の番号と一致しています。)

協力型病院で約10か月の研修を行います。

地域型臨床研修病院情報 <地域医療研修病院>(番号は地図の番号と一致しています。)

地域型病院で約2か月の研修を行います。(地域医療研修と一般外来研修を行う)

協力型・地域型臨床研修病院〈協力型・地域型病院〉(番号は地図の番号と一致しています)

協力型と地域型の両方の性質の研修が可能です。