研究医をめざす人のためのプログラム
臨床研修をしながら研究も続けたい!
プログラムの特徴
- ① 1年目に大学病院で必修を研修する。
(1年目の大学病院での研修は、市中病院に変更可能)
- ② 2年目は新潟大学での研修の選択として最大16週にわたり、研究活動を行う。
(条件として必修の研修を終えていること)
- ③ 診療科と相談のうえ、社会人大学院の入学も可能である。
こんな方におすすめ
- ① 臨床研修をしながら研究も続けたい。
- ② 研究医として臨床の視点を身につけたい。
- ③ 大学院に早期に入学したい。
研究医をめざす人のためのプログラムの一例
- 研修の一例
- 内科、救急(麻酔)、外科、小児、産婦、精神科などの必修を1年目に大学病院で研修する。
ただし、1年目の大学病院での研修は、市中病院に変更可能。
必修の研修を終えたのち、 2年目は新潟大学での選択研修として最大16週にわたり研究活動を行うことができる。
研究内容は、研修医の希望と当該診療科の実施状況を相談の上、決定する。
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