
※上記の他、各自の希望に合わせた専門研修コースも可能です。
※外科専門医取得には胸部外科、小児外科の研修も必須ですが、当コースでは心臓血管外科、呼吸器外科(第二外科)、小児外科と連携して最短での取得を可能とします。
※基礎研究や学位取得は必須ではありません。
専門研修の特色
当コースにおける専門研修の特色は、@ 手術のレベルが高く、研修の質も高い、A 卒後年度ごとにマスターすべき手術手技を定めており、一定レベルの手技習得が保証される、B研修病院が多く、多様な疾患、多数の手術を経験できる、C外科専門医取得に必須である呼吸循環外科、小児外科の研修も可能である、D面倒見の良い先輩医師が揃っており、指導医層が充実している、 等である。ご参考までに、専門研修の風景を写真(図1、図2)で紹介します。
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| 図1. 教授の指導を受ける後期研修医 |
図2. 手術修練中の後期研修医(右から2人目) |
専門研修プログラムの概略
当コースでは、新潟大学医歯学総合病院消化器・一般外科、乳腺・内分泌外科(第一外科)とその関連施設で専門研修を行い、まず外科専門医資格を取得する。その後は、各自の興味に応じて消化器外科、乳腺外科、内視鏡外科などのsubspecialtyの専門医資格を取得することが可能であり、最終的には指導医資格取得(概略図には記載されていない)を目標とする。当科の生体肝移植は60症例を超えており、移植外科の研修も可能である。研修の途中または研修後に大学院への進学も可能であり、この場合、大学院卒業と同時に学位を取得できる(B 〜 Dコース)。この他に、当科または関連病院で臨床研究を行い、論文提出により学位を取得する道もある(Aコース)。研究を進めるため、または知見を広めるための海外留学も推奨している。
当科の診療範囲は、胃・食道外科、大腸・肛門外科、肝臓・胆道・膵臓外科、移植外科、一般外科、乳腺・内分泌外科など広範である。「4つの診療班(既述)をローテートすることにより外科全般の知識・技能を習得できる」のが当コースの強みである。専門研修修了後(概ね卒後10年目以降)には、研修医各自の将来構想により、当科で専門家を目指すもの、大病院で専門家を目指すもの、中・小病院で地域医療に貢献するもの、開業(家庭医)を目指すものに分かれる。 |