新潟大学医歯学総合病院 臨床研修センター
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消化器・一般外科、乳腺・内分泌外科(第一外科)

消化器・一般外科コース

Medical Training in Digestive and General Surgery

●研修実施責任者
新潟大学医歯学総合病院

消化器・一般外科、 乳腺・内分泌外科

(第一外科)教授
畠山勝義

 


専門研修医全数:40人


専門医、指導医、施設認定、関連施設

●各種学会認定専門医数
日本外科学会外科専門医(認定医):58人

日本消化器外科学会消化器外科専門医(認定医):24人

日本消化器病学会消化器病専門医(認定医):5人

日本肝臓学会肝臓専門医:1人

日本乳癌学会乳腺専門医(認定医):4人

日本大腸肛門病学会大腸肛門病専門医:5人

日本消化器内視鏡学会消化器内視鏡専門医:1人
●各種学会認定指導医数
日本外科学会指導医:6人

日本消化器外科学会指導医:7人

日本消化器病学会指導医:2人

日本大腸肛門病学会指導医:1人

日本消化器内視鏡学会専門医:1人

日本肝胆膵外科学会高度技能指導医:4人

日本がん治療認定医機構暫定教育医:15人
●各種学会専門医修練施設としての認定
日本外科学会外科専門医制度修練施設

日本消化器外科学会専門医修練施設

日本消化器病学会認定施設

日本乳癌学会研修施設

日本大腸肛門病学会専門医修練施設

日本消化器内視鏡学会指導施設

日本肝胆膵外科学会認定修練施設(A)

●診療科指導担当医師数:19人
●関連病院(○印は各種学会専門医修練施設を示す)
○新潟県立がんセンター新潟病院

○新潟市民病院

○済生会新潟第二病院

○新潟県立新発田病院

○長岡赤十字病院

○厚生連長岡中央綜合病院

○立川綜合病院

○厚生連刈羽郡総合病院

○新潟県立中央病院

○秋田組合総合病院

他県内・県外多数

科(部)の概要

●消化器・一般外科、乳腺・内分泌外科(第一外科)の基本理念
 “患者様の利益を第一に” をモットーとして日常診療に励み、手術成績の向上を目指す。

●施設の概説
 消化器・一般外科、乳腺・内分泌外科(第一外科)は1910年(明治43年)の新潟医学専門学校における外科学教室の開設以来の伝統を有し、新潟県内はもとより近隣諸県における外科診療に貢献してきた。1953年には心臓血管外科、呼吸器外科(第二外科)が、1981年には小児外科が当科から独立したが、外科系3科(消化器・一般外科、乳腺・内分泌外科(第一外科)、心臓血管外科、呼吸器外科(第二外科)、小児外科)は日常診療や外科研修医の教育において緊密に連携している。現在、当科では4つの診療班が活動している。すなわち、上部消化管班、下部消化管班、肝胆膵・移植班、乳腺・内分泌・代謝班の4班がそれぞれ症例検討、抄読会、リサーチミーティングを行っている。


処遇
 新潟大学医歯学総合病院での研修期間中は医員・レジデントとして処遇される。年間340万円程度の給与であるが、週に1 〜 2回程度の外勤があり、関連病院での外来、手術、麻酔、日当直を行い、合計500 〜 600万円程度の年収となる。関連病院出張時の年収は病院によって、また時間外勤務の多少により異なるが、800 〜 1,500万円である。医師賠償責任保険は、消化器・一般外科、乳腺・内分泌外科(第一外科)の医師として団体保険に加入する。平成18年度一年間の保険料は約4万円で、一請求・一事故につき1億円が限度の保険に加入している。新潟大学医歯学総合病院や新潟市内の関連病院勤務時の住宅は個人で用意するが、他の病院では宿舎が準備され住宅費は低額である。

Program

※上記の他、各自の希望に合わせた専門研修コースも可能です。

※外科専門医取得には胸部外科、小児外科の研修も必須ですが、当コースでは心臓血管外科、呼吸器外科(第二外科)、小児外科と連携して最短での取得を可能とします。

※基礎研究や学位取得は必須ではありません。


専門研修の特色
 当コースにおける専門研修の特色は、@ 手術のレベルが高く、研修の質も高い、A 卒後年度ごとにマスターすべき手術手技を定めており、一定レベルの手技習得が保証される、B研修病院が多く、多様な疾患、多数の手術を経験できる、C外科専門医取得に必須である呼吸循環外科、小児外科の研修も可能である、D面倒見の良い先輩医師が揃っており、指導医層が充実している、 等である。ご参考までに、専門研修の風景を写真(図1、図2)で紹介します。

図1. 教授の指導を受ける後期研修医 図2. 手術修練中の後期研修医(右から2人目)


専門研修プログラムの概略
 当コースでは、新潟大学医歯学総合病院消化器・一般外科、乳腺・内分泌外科(第一外科)とその関連施設で専門研修を行い、まず外科専門医資格を取得する。その後は、各自の興味に応じて消化器外科、乳腺外科、内視鏡外科などのsubspecialtyの専門医資格を取得することが可能であり、最終的には指導医資格取得(概略図には記載されていない)を目標とする。当科の生体肝移植は60症例を超えており、移植外科の研修も可能である。研修の途中または研修後に大学院への進学も可能であり、この場合、大学院卒業と同時に学位を取得できる(B 〜 Dコース)。この他に、当科または関連病院で臨床研究を行い、論文提出により学位を取得する道もある(Aコース)。研究を進めるため、または知見を広めるための海外留学も推奨している。

 当科の診療範囲は、胃・食道外科、大腸・肛門外科、肝臓・胆道・膵臓外科、移植外科、一般外科、乳腺・内分泌外科など広範である。「4つの診療班(既述)をローテートすることにより外科全般の知識・技能を習得できる」のが当コースの強みである。専門研修修了後(概ね卒後10年目以降)には、研修医各自の将来構想により、当科で専門家を目指すもの、大病院で専門家を目指すもの、中・小病院で地域医療に貢献するもの、開業(家庭医)を目指すものに分かれる。



外科専門医取得を私達がサポートします!

図3. 消化器・一般外科、乳腺・内分泌外科(第一外科)の先輩外科医達

 外科医になるのは大変だと思っていませんか? 確かに、一人前になるのには(個人差はありますが)5 〜 6年以上かかります。しかし、自分の手で疾患と闘う醍醐味は何物にも替えがたいものです。ある著名な外科医は、「人間が感じる一番の充実感は、優れた外科医が満足できる手術を終えたときである」と述べています。「外科は封建的」、「体力に自信がない」という人もいるかもしれません。当コースの先輩達はみんな優しく指導しますし、手術に特別な体力が必要な訳でもありません。大学の先輩外科医達を写真(図3)で紹介します。この他に関連病院にも多数の指導医がおり、君達が一人前の外科医になるためのサポート(指導)体制は充実しています。外科学は医学の中でも比較的歴史が浅く、未知の領域も多い分野です。その発展には若い君達の情熱が必要です。私達と一緒にその発展に貢献してみませんか?


連絡先

新潟大学医歯学総合病院 消化器・一般外科、乳腺・内分泌外科(第一外科)

総括医長 小杉伸一

TEL:025(227)2228 FAX:025(227)0779

E-mail:su1admin@med.niigata-u.ac.jp

HP URL:http://www.med.niigata-u.ac.jp/su/

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