外来(医科)

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麻酔科

[ 外来受付TEL 025-227-2646 ]

[ 科の概要 ]

 「手術患者 術前外来」は、周術期(手術の前・手術中・手術後)に患者様の全身管理を安全に行うために、患者様の術前の状態を把握し、必要に応じて検査・術前処理を行い、周術期の麻酔管理の計画をたてます。麻酔の方法や必要となる処置の概略について説明し、手術を受けられる患者様からの麻酔に関する質問にもお答えしています。
 「ペインクリニック外来」は、腰痛・肩コリ等から原因不明の難治性の痛みまで、様々な痛みを伴う疾患に対して神経ブロック治療(星状神経節ブロック、硬膜外ブロックなど)を中心に神経刺激治療、薬物治療、理学療法、東洋医学、等を駆使して疼痛の軽減、緩和をはかり、日常生活における機能の回復を目指します。また、手掌・腋窩多汗症や顔面神経麻痺等の痛み以外の疾患の治療も行っています。

[ 特色ある治療 ]
  1. 神経ブロック療法によって、末梢循環を改善するとともに痛みの神経伝達を制御し、神経機能の回復と痛みの除去を行います。三叉神経痛等、疾患によっては長期神経遮断薬(アルコール等)や高周波熱凝固法によって半永久的な神経ブロックを行います。
  2. 上肢・下肢の血行障害に対して交感神経ブロックを行い、末梢循環を長期にわたって改善します。
  3. 他の治療が効かない難治性疼痛に対して、脊髄電気刺激療法によって生体内の痛みの抑制機構を賦活し、除痛と機能回復をはかります。
  4. がんの痛みに対して、神経破壊薬(アルコール等)を用いた神経ブロックを行い、疼痛を緩和します。
  5. 手掌・腋窩・顔面多汗症に対して胸腔鏡下交感神経遮断術を行います。
  6. 手術適応でない難治性腰下肢痛(椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症等)に対して、内視鏡的硬膜外腔癒着剥離・洗浄術(エピデュロスコピー)を行います。
  7. その他、ドラッグチャレンジテスト(薬物学的疼痛機序判別試験)、末梢神経検査装置、サーモグラフィー等により、痛みの原因や病態を詳しく検査し、治療に役立てます。
[ 専門外来名・実施日・担当医 ] 科長 馬場 洋

外来名
手術患者
術前診察
  渋江智栄子 西塔志乃 高松美砂子 飛田俊幸
ペイン
クリニック
新来
馬場 洋
清水大喜
生駒美穂
  馬場 洋
清水大喜
生駒美穂
   
ペイン
クリニック
再来
馬場 洋
清水大喜
生駒美穂
  馬場 洋
清水大喜
生駒美穂
  馬場 洋
清水大喜
河野達郎

(2012年3月現在)

詳細は麻酔科のホームページへ
http://www.med.niigata-u.ac.jp/ane/index.html(別ウインドウ)

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