診療科のご紹介

【外来電話番号】025-227-2601

病理診断科

本院において、病理診断科が平成28年12月に開設されました。
病理診断科とは、各診療科から提出される臓器・組織や細胞などについての病理診断を担当する科です。
病理診断とは、例えば、胃カメラで採取された組織が、炎症なのか、潰瘍なのか、あるいは癌なのか、標本を顕微鏡で観察し、診断することです。
乳癌などでは癌細胞がどんな顔つきをしているのか、病理医が顕微鏡で判断することによって治療に有用な情報を提供します。また、手術された標本では癌のタイプや進行度の評価などを行います。
あるいは、手術中に切除された組織を短時間で診断し、その結果に基づいて手術方針が決められる術中迅速病理診断なども行っています。
本院では病理医、口腔病理医、神経疾患においては脳研究所の病理医が診断に携わっています。

病理診断科外来

病理診断科外来では、病理専門医が患者さんに病理標本を示しながら、病理診断の内容を説明し、ご質問にお答えします。
現在治療中の疾患について説明を受けた上で、さらに詳しい病理についての情報が必要な、あるいは実際に自分の細胞・組織を見てみたいと希望される患者さんを対象とします。
原則予約制とします。

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