診療科のご紹介

【外来電話番号】025-227-2742

リハビリテーション科

 当リハビリテーション科は県内で唯一の大学病院のリハビリ診療機関で、かつ特定機能病院であることから、新潟市内に限らず、新潟県全体の地域医療、各種疾患、癌、心疾患、呼吸器疾患および難病に対するリハ、介護予防・生活支援などを念頭に入れて活動しています。メディカルスタッフを含めたリハビリテーション関連職種の医療人の育成、さらには新潟県全体の医療レベルの向上を図るため、新潟リハ研究会(https://www.med.niigata-u.ac.jp/reh/)、勉強会、研修会の開催等も行っています。

特色ある治療

 複合性局所疼痛症候群や難治性の慢性疼痛患者さんに対して、麻酔科での持続ブロックや麻薬系鎮痛剤で疼痛を緩和させながら、リハビリテーション診療(関節可動域、筋力強化、日常生活動作訓練等)を行う方法を行っています。さらに、2014年からは認知行動療法に基づく「いきいきリハビリノート(図1、2、3、4)」を用いた運動促進法を行っています。本運動促進法は日本運動器疼痛学会( http://www.jamp.so/index.html)の一環で、慢性疼痛患者さんに対する治療のツールとして、推進しています。本治療法は慢性疼痛治療に関して、日整会腰痛診療ガイドラインのエビデンスGrade A(行うよう強く推奨される治療)の「運動療法」、「認知行動療法」さらには「小冊子を用いた患者教育」の内容を組み合わせたアプローチです。本治療法に関するお問い合わせはリハ科木村慎二(shinji22ground@yahoo.co.jp)までお問い合わせください。

 

  • 図1いきいきリハビリノート
    図1 いきいきリハビリノート
    (第4版)の表紙
  • 図2腰のリハビリの例
    図2 腰のリハビリの例
  • 図3認知行動療養の説明ページ
    図3 認知行動療法の説明ページ
  • 図4リハビリノート日々の記録
    図4 リハビリノートの日々の記録

主要機器

ADLシミュレーター
(入浴動作訓練装置)

担当医表

スタッフ紹介

  • 木村 慎二

    病院教授/木村 慎二
    (日本リハ医学会専門医、指導医)

  • 特任准教授/大西 康史
    (日本リハ医学会専門医)

  • 眞田菜緒
    医員/眞田 菜緒
    (日本リハ医学会専門医)
  • 医員/山崎 遼
    (リハ科医師)

  • 医員/山田 奨平
    (リハ科医師)

診療科長からのメッセージ

遠藤直人

リハビリテーション科長/遠藤直人
当科には関連する学会の指導医、専門医が多く在籍しており、科学的根拠に基づいた治療を皆様の十分な理解と納得をいただいたうえで行うように努めています。
また当院の各診療科とも連携しつつ専門性を生かした医療を行うとともに、地域医療機関との連携も積極的に行っています。

WEBサイト 外来案内図

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