診療科のご紹介

【外来電話番号】025-227-2569

消化器外科

当科には、現在、約80名の外科医が所属しており、消化器外科(上部消化管、下部消化管、肝胆膵・移植)を中心とした診療を行っています。「人にやさしい最先端の医療を全人に」をモットーに日夜一丸となって努力しています。外来は、月、水、金を中心にそれぞれ専門分野の医師を配置して、患者さんのニーズに応えられるようにしています。一般病床は57床で、チーム主治医制で診療にあたっております。手術日は、火、木、金であり、年間約800例の手術を行っております。大きな侵襲を伴う手術や重症例は、術後、集中治療室(ICU)で集中管理を行うこともあります。また、月、水には内視鏡検査日を設け、内視鏡検査、治療も積極的に行っております。

特色ある治療

当科では、所属医師を消化管グループ(上部消化管、下部消化管)、肝胆膵・移植グループに分け、常に最先端の医療を意識し、より良い医療を提供できるよう診療、研究にあたっています。近年の外科治療では、根治性と機能温存の両立が求められています。当科でも、根治性を重視する一方、機能温存を目指した手術を行っております。例えば、胃癌に対する自律神経温存手術、幽門保存胃切除術、直腸癌に対する肛門括約筋温存手術などです。また、患者さんにやさしいと考えられている鏡視下手術(胆石症、食道癌、胃癌、大腸癌、良性大腸疾患、肝癌、脾疾患、腹壁ヘルニア)を導入しております。一方では根治性を求め、進行癌(食道癌、胃癌、胆道癌、膵癌、再発大腸癌など)に対する拡大手術を含めた集学的治療も積極的に行っています。消化管間質腫瘍 (Gastrointestinal Stromal Tumor : GIST) に対する集学的治療、基礎的研究に取り組んでおり、国内外に情報を発信しています。難病に指定されている潰瘍性大腸炎に対する大腸全摘、回腸嚢肛門吻合術では全国屈指の施設であり、県内からはもちろん県外からの手術依頼を受けることもあります。また糖尿病に対する生体膵移植にも取り組んでいます。

取り扱っている主な疾患

  • 食道癌
  • 胃癌
  • 消化管間質腫瘍(Gastrointestinal Stromal Tumor : GIST)
  • 大腸癌(結腸癌・直腸癌)
  • 炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎・クローン病)
  • 肝細胞癌
  • 転移性肝癌
  • 胆道癌(胆嚢癌・胆管癌)
  • 膵癌
  • 劇症肝炎
  • 肝硬変
  • 代謝性肝疾患

※当院では鼠径ヘルニア、痔疾患の診療は原則的には行っておりません。

担当医表

2017年8月1日現在

 
新来
再来
一診

若井俊文
(肝・胆・膵・移植)

休診

坂田 純
(肝・胆・膵・移植)

休診

亀山仁史
(下部消化管)

再来 三診

小林 隆

三浦宏平
(肝・胆・膵・移植)

休診 休診 滝沢一泰
(肝・胆・膵・移植)
四診 羽入隆晃
(上部消化管)
休診 石川 卓
(上部消化管)
休診 市川 寛
(上部消化管)
六診 島田能史
(下部消化管)
休診

中野雅人
 (下部消化管)

休診 田島陽介
上部消化管
内視鏡

市川 寛

角田知行

須藤 翔
(上部消化管)

休診 休診
下部消化管
内視鏡
休診

島田能史
中野雅人
田島陽介
(下部消化管)

休診

 

 

WEBサイト 外来案内図

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