中央診療施設などのご紹介

歯科衛生部門

新潟大学医歯学総合病院には、現在26名の歯科衛生士が在籍しています。歯科は予防・保存系、小児・矯正系、摂食機能・補綴系、口腔外科系、特殊歯科などの分野に分かれており、私たち歯科衛生士は、各診療科の専門をふまえた予防処置・保健指導・診療補助を行っています。また、近年では、周術期管理やがん治療の支持療法にも関わっており、医科との連携を図りながら口腔ケアを行っています。

部門紹介

1・2ブロック(歯科総合診療部、予防歯科、歯周病科)
歯科総合診療部では、歯学部学生や研修歯科医が指導・監督の下、歯科治療を行っています。歯科衛生士の立場から学生指導や研修医評価に協力しています。
メインテナンス業務や歯周病管理、歯周外科手術の補助業務のほか、最近では糖尿病・生活習慣病の患者さんを対象とした教室にも参加しています。

 

3ブロック(義歯診療科、冠ブリッジ診療科、歯の診療室、インプラント治療部、顎関節治療部)
業務内容は、主にメインテナンス業務や診療補助です。冠や義歯の入った方への口腔衛生指導やインプラントを埋入された方のメインテナンスや手術の補助業務を行っています。

 

4ブロック(小児・障がい者歯科、矯正歯科)
小児・障がい者歯科は、一般の歯科治療が難しいお子さんや障がいがある方々の口腔内全般に関わる診療科です。健康な口腔内を獲得するための保健指導を歯科医師と共同で行っています。患者さんやそのご家族の思いに寄り添いながら、安心して治療が受けられるように努めています。
矯正歯科では、歯並びの乱れや噛み合わせのずれを改善させることを目的とし、子供から大人まで幅広く治療を行っています。矯正装置のついた口腔内は複雑で汚れが付きやすく清掃が難しくなります。歯科衛生士は、定期的な口腔内のクリーニングやブラッシング指導を行っています。

 

5ブロック(口腔外科、歯科放射線科、口腔リハビリテーション科/摂食嚥下機能回復部)
口腔リハビリテーション科では、何らかの理由で嚥下障害を持つ患者さんへの摂食嚥下リハビリテーションや口腔乾燥、味覚障害がある患者さんの診断や治療も行っています。
歯科衛生士は、嚥下リハビリテーションをはじめとした摂食支援に加えて、口腔清掃や介助者に対する口腔ケアの指導も行っています。

 

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