中央診療施設などのご紹介

リハビリ部門

リハビリ部門は、理学療法、作業療法、言語聴覚療法、視能訓練の4つの職種で構成されています。

理学療法

身体機能や動作能力の改善のため、運動療法を主体とし、患者様の全身状態の把握はもちろん、基本的な動作や杖の使い方の指導、日常生活を可能な限り快適に行なえるようにするため、自宅生活の指導や家屋改修の指導に至るまで幅広い役割を担っています。また屋外での活動や復職に向けて関わることもあります。

 

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作業療法

作業療法では、主体的な生活の獲得を得るため、諸機能の回復・維持および開発を促す作業活動を用いて行なう治療、訓練、指導および援助を行います。当院の作業療法では、急性期患者を主体に、亜急性期~終末期患者も対象としております。疾患では、脳血管疾患、神経難病、脳腫瘍、外傷、手外科疾患、がん疾患、呼吸器疾患などを多岐にわたります。手外科疾患では症例検討やミーティングを行い、連携を密に取りながら進めています。また、QOLや認知症に関連した研究にも取り組んでいます。

 

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言語聴覚療法

総合リハビリテーションセンターでの業務内容としては、失語症、運動障害性構音障害、高次脳機能障害、嚥下障害、音声障害、顔面神経麻痺などの評価・訓練や神経難病の患者様などへのコミュニケーションツールの検討や使用方法の指導を中心に行なっています。対象疾患としては、脳血管疾患、神経難病、脳炎、脳腫瘍、認知症、低酸素脳症、頭部外傷、口腔内腫瘍等です。また総合リハビリテーションセンター以外にも耳鼻咽喉科業務も行っています。耳鼻咽喉科では、各種聴力検査(純音聴力検査、語音聴力検査、ティンパノメトリー等)、人工内耳マッピング・調整等を行なっています。

 

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視能訓練

視能訓練士は眼科領域における専門技術者として、乳幼児からお年寄りまで世代を超えて、大切な目の健康を守るお手伝いをしています。一般的な検査としては、視力検査、眼圧検査、視野検査、眼底・前眼部の写真撮影および解析、電気生理検査、超音波検査等を行っています。その他にも斜視や弱視の検査、視覚に障害を持たれている方に対するロービジョンケアも行っています。様々な検査によって得た正確な結果が適切な診断治療につながっていくので、眼科診療において視能訓練士はなくてはならない存在です。

 

 

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