大学病院連携型高度医療人養成推進事業 NAR大学

平成25年2月16日~平成25年2月19日
「National SUN(Simulation User Network) atちゅらSIM」の研修報告

研修先医療機関

  

おきなわクリニカルシミュレーションセンター

研修期間

平成25年2月16日~2月19日

研修項目および概要

シミュレーション教育に関する特別講義とワークショップ

研修内容

2月16日:おきなわクリニカルシミュレーションセンターの見学

2月17日:National SUM at ちゅらSIM1日目

  • 海外特別講演:Dr. Theresa Jacques
     「大規模なRRSの導入と患者予後の改善のためのシミュレーション教育の活用」
  • 企画セッション:IDに基づいたSimulation Planning、RRSとシミュレーショントレーニング、全体セッション、他
    •           

      2月18日:National SUN at ちゅらSIM 2日目

      • セッション:シミュレーション教育の効果を高めるでブリーフィング
      • 海外特別講演:Prof. Beth Mancini
      • シミュレーション:医療従事者を教育するための強力なツール
      • 企画セッション:明日から使える効果的デブリーフィング
      • 全体セッション
      • 沖縄県立中部病院NICU見学
        

      2月19日:沖縄県立南部医療センター見学

      [診療内容・体制]

      本学と比して、刺激を受けたり、ユニークと感じられた点

      シミュレーションセンターの規模、内容、スタッフの充実に驚かされた。当院でも目指すべきはあの規模のシミュレーションセンターだと思う。いや、今後新たに作るのであれば、それを上回るものでなければならないと感じている。

      [文化・風土]

      地域的な医療、生活の差異を実感した点

      琉球大学、ちゅらSIMでは臨床面での研修は行っていない。

        

      個人的に沖縄県立中部病院、南部医療センターを訪問させていただいた。

      那覇市内、特にモノレールのある地域は交通の便がいいが、それ以外は自家用車(レンタカー)を使用しないと非常に不便であった。

      [教育・研究]

      本学との相違点、印象に残った点

      全県の医療人が利用できるアジア№1のシミュレーションセンター、非常に恵まれています。医療人育成のみではなく、教育効果に関する研究も行うことができ、新たな教育方法の発信などに発展する可能性を秘めています。

      [感想]

      来年もSUNの開催が予定されており、ぜひ参加したい。